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第3章 パーティの流れ

素っ裸の私に追い立てられた10人の男女は、
暗い浴室で、大騒ぎ状態になりますが、
そこも会員は慣れたもの。

同伴者の女の衣服をはぎ取ってくれて、
浴室になだれ込んでくれます。

シャワーで遊んだり、洗いっこしたりで、
あっと言う間にＨな雰囲気に変わります。

こんな時間が20分ほど流れたころに、
5人の女を呼び集めて、居間に移動させて、
両足を開いた格好で1列に並ばせます。

そして、両膝をつかせて前屈みの、
四つん這いにさせた後、
頭を床につけて、
うつぶせ状態にして、
尻だけを突きださせます。

その時に、私は女たちの膣穴に指を差し込んで、
濡れ具合を見ますが、どの穴もヌルヌル状態で、
思いっきり感じているのが分かります。

ものすごい情景です。

綺麗なお尻がズラリと並んで、
左右にユラユラ揺らしています。
たちまち、部屋中に愛液の匂いが
充満してきました。

女たちが湯気が立ち上がる膣穴を広げて、
ペニスに貫かれるのを待っています。

照明を一段と暗くして、
音楽の音量を上がったのを合図に
ゴムを着けた男たちがパッと入ってきて、
椅子取りゲームのように女のお尻を確保し、
音楽のリズムに合わせてピストンをします。

10時開演、ミックスポンプの始まりです。