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秘密の開交パーティ
第7章 オールツナミショー

これはショーの直前に必ずしないといけません。

お腹がパンパンになる程、飲ませます。

息を継ぎながら、何とか飲み干したエリさん。

考えてみたらものすごい量です。
ワインも入って悪酔いしそうな程。

肛門から大量に浣腸する方法もありますが、
それはまた別のステージの演出で楽しむとして、
ここでは飲むことで、胃袋を満杯にします。

「さあ、皆さん、ジャックさんの登場です、拍手ぅ」

ドSのジャックさんが、周りの女のおっぱいを
触りながら這ってきて、勃起した巨大なペニスを
両手で支えて立ち上がりました。

「ああ、すごーい」

溜息と感動がミックスした驚きの喚声です。
何人かがひっくり返りました。
大型デンマと同じサイズ、いやそれ以上かも。

そのジャックさん、
エリさんを後ろから羽交い絞めにして、
下腹を押して満足そうに頷きました。

「OK」

そう言うと、エリさんをお姫様抱っこで、
中央にセットされたマッサージ台に乗せました。

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