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秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり

「シャワーを浴びなきゃ」ともがくチワワ。
「こいつらは獣だから、そのままがいいんだよ」
マイケルの言葉に2人ともピクンと感じたのか、
それからは成り行きに任せの、されるままでした。
「ああ、そんな、・・・」
消えたボール探しの流れで、パンティを
脱がされて股間を探し回るふりをして、
Gスポットをグリグリ攻めるマリック。
「ああ、感じちゃいますぅ」
素早い手さばきのマリックの割れ目攻撃に、
あっと言う間に愛液を吹き出したチワワ。
「あったよ、隠してたでしょ、ほーら」
マリックが愛液で濡れた赤いボールを取り出して、
自分の口に入れて消して、ポンと吐き出すと、
素早くチワワの膣穴に戻しました。
「ああ、取れなくなったら・・・」
「紐がついてるから大丈夫ですよ」
マリックのマジックはいつもこんな感じです。
女の股開きの為のエロマジックです。

