この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり

「いいから、どんどん突っ込んで」
マリックにそう言うとスマイルは、
ひっくり返した葵の股間に顔をうずめて
ペロペロと美味しそうに割れ目を舐めはじめました。
ペロペロはスマイルさんの得意なスタイル。
葵さんのアナルに舌を差し込んで幸せそう。
そこに天女さんが乳房を揺らして飛んできて、
スマイルの後ろから抱きつくように
ズボンとパンツを下ろして、
お尻を丸出しにして、股間から金玉を
両手で転がして遊びだしました。
スマイルはもう完全勃起しています。
ああ、もう始まっちゃいました。
時計を見ると1時半です。
14人の男女が空いたスペースで、
欲望を満たそうと動き回っています。
全員の精力が尽きるまで延々と続きます。
これがノータイトル・イベント、
「秘密の開合パーティ」
エンドレスの何でもありゲームです。

