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翻弄の果てに
第8章 新天地 新しい生活
『なあ、言っとくけど、俺は、環だけ見てきたんだ。環よりいい女が居なかった。それだけだ。』
『まあ!悠ちゃんったら(笑)ありがとう。』
『環、こっちに来いよ。』
片付けたばかりのテーブルの上に、環を倒した。
『いやっ!?何?』
スカートを捲くり、パンティーを一気に引き抜いた。
裏腿を持ち上げ、仰向けに倒された腹の辺りまで押し付けると、左右に大きく開いた。
『嫌よ…悠ちゃん!やめてぇ!』
『まだ風呂に入ってない、って言い訳は要らないよ、却下だ。』
フーッと息を吹き掛けると、ビクッと躯が跳ねた。
晒された陰部の唇がひくつき、ヌラ〜っと光る。
『まあ!悠ちゃんったら(笑)ありがとう。』
『環、こっちに来いよ。』
片付けたばかりのテーブルの上に、環を倒した。
『いやっ!?何?』
スカートを捲くり、パンティーを一気に引き抜いた。
裏腿を持ち上げ、仰向けに倒された腹の辺りまで押し付けると、左右に大きく開いた。
『嫌よ…悠ちゃん!やめてぇ!』
『まだ風呂に入ってない、って言い訳は要らないよ、却下だ。』
フーッと息を吹き掛けると、ビクッと躯が跳ねた。
晒された陰部の唇がひくつき、ヌラ〜っと光る。