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女刑事のエッチな事件簿・未亡人編
第19章 痴漢ギルド 前編

つり革に捉まり立ちしている私・・・
ブラウスに膝丈スカートという
服装です。
笹山くんは私の後ろに立って・・・
私のお尻に手を這わせます。
ゾクッとする感触です。
はじめはそっと触れるだけだった
笹山くんの手つきは・・・
少しずつ大胆になります。
お尻を撫で回しつつ・・・
指はスカートの上から
お尻の割れ目の感触を楽しんでるようです。
「止めてください・・・」
私は小さな声で言います。
「あ・・・ごめんなさい!」
笹山くんの手が止まります。
「違う違うっ!今のは演技!
ここで止めちゃったら
痴漢の練習にならないでしょ!」
「あ・・・ごめんなさい・・・」
笹山くんの手はまた動き出しました。
ブラウスに膝丈スカートという
服装です。
笹山くんは私の後ろに立って・・・
私のお尻に手を這わせます。
ゾクッとする感触です。
はじめはそっと触れるだけだった
笹山くんの手つきは・・・
少しずつ大胆になります。
お尻を撫で回しつつ・・・
指はスカートの上から
お尻の割れ目の感触を楽しんでるようです。
「止めてください・・・」
私は小さな声で言います。
「あ・・・ごめんなさい!」
笹山くんの手が止まります。
「違う違うっ!今のは演技!
ここで止めちゃったら
痴漢の練習にならないでしょ!」
「あ・・・ごめんなさい・・・」
笹山くんの手はまた動き出しました。

