パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 痴漢ギルド　前編

女性を絶頂に導く痴漢テクを身につける･･･
それが笹山くんの課題です。

私はその練習台なのです。

恥ずかしいけどガマンです。

どんなことをしても任務を遂行する･･･
デカ魂です。

「胸も触って･･･」
私は笹山くんに指示します。

「はい･･･」
笹山くんの手が胸を這います。

背後に立つ笹山くんの吐息が
耳にかかります。

ゾワっとした性感が走ります。

胸を這っていた笹山くんの指が
一点で止まります。

服の上から乳首を探り当てられちゃった？！

いつしか私も興奮し
乳首が勃起していたのです。

ブラジャー･･･キャミソール･･･ブラウス･･･
３枚越しでも分かるほど勃起しちゃった乳首･･･
恥ずかしいです。