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第34章 相互鑑賞クラブ　⑤

昨日と同じような展開です。

私たちの両脇で２組のカップルがまぐわい･･･
とうとう挿入･･･。

私は笹山くん身体を舐めながら
周りを見回しています。

ウルトラエクスタシーがこの場に出てくることへの
警戒を怠りません。

やがて･･･２組のカップルの行為は終わり･･･
口を縛られたコンドームが２つ
ゴミ箱に捨てられました。

私と笹山くんも愛撫を終えます。

「いやぁ〜おかげさまで興奮しました」
「ほんとうにエロい。興奮しまんなぁ〜」

２組のカップルの男性が話し合っています。