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第6章 銭湯盗撮　後編

浴室に入りました。

「今から小百合ちゃんの陰毛を
剃るでぇぇぇぇぇぇーーー」
大声で叫ぶ由美子の声が
浴室の中にこだまします。

「はーいぃぃぃぃぃーーー。
お願いしますぅぅぅぅぅーーー」
男湯からの笹山くんの声も
こだまします。

私は風呂イスに座って脚を広げます。

由美子は私の前に座って
アソコにジェービングクリームを付けました。

私･･･パイパンにされちゃうんだ･･･。

由美子の手に安全カミソリが光ります。

安全カミソリが肌に当たる感触･･･
そして･･･

ジョリ･･･ジョリ･･･
安全カミソリが肌を滑ります。