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性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
『熟成されたワインの様な芳醇な香り。温かく少し酸味のある濃厚な味わい。儂は真美さんの小便を旨いと感じておる。あぁ、もっと飲みたい。真美さんの小便。もっと飲みたい』

権蔵は湯呑みを真美から奪い取ると、グイグイ飲み始める。

『旨い!こんなに旨いモノ、儂は何で拒絶しておったんじゃ。バカじゃ。儂は大バカ者じゃ』

「…ふふふ…お義父様…美味しいですか?…真美のおしっこ…美味しいですか?…」

権蔵は湯呑みに残っていた黄金水を一気に飲み干した。

「ふぅ。旨い!旨いぞ。真美さんの小便。もっと飲みたい。真美さんの小便、儂にくれ。もっと、くれ」
権蔵は真美に詰め寄る。

「…もう少し…お待ち下さい…今…真美の身体の中に…溜めていますから…それより…お義父様…お義父様の身体に…何か変化はありませんか?…」
真美は権蔵の股間を見る。

「んっ?」
真美につられて、権蔵も自分の股間に視線を落とす。

「おっ!おおお!!」
権蔵は歓喜の声を上げる。

真美の黄金水に含まれていた血管拡張成分が権蔵の陰茎動脈を拡げ、心臓から力強く押し出された血液が勢いよく流れ込む。

陰茎動脈に流れ込んだ血液は陰茎海綿体に吸収され権蔵のち○ぽを太く硬く勃起させる。

「おおお~!見ろ!真美さん。ち○ぽが、儂のち○ぽが元気になりよった!昔の様に元気になりよったぞお」

権蔵は興奮して口角泡を飛ばす。

「…ホンと…お義父様…素敵です…お義父様のち○ぽ…ご立派です…」
淫夢地獄の第2ラウンド開始である。
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