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第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う

「…お義父様…気持ちいぃですか?…真美のお○んこ…気持ちいぃですか?…」

「おおお。最高じゃ。真美さん。真美さんのお○んこは最高じゃ」

「…お義父様…突いてください…お義父様のち○ぽで…真美のお○んこ…もっと…突いて…真美を…気持ちよくしてください…」

ヴァギリングの膣壁の表面には眼には見えない無数のセンサーが設置されており、膣内の指や男根の動きをセンサーが検知し性的刺激に変換して脳に伝えるフィードバックシステムが埋め込まれている。

つまり、セックスの際、ち○ぽでお○んこを突かれると普通の女性と同様に快感を感じる構造である。

「…あぁぁん…お義父様ぁ…突いて…真美のお○んこ…突いてぇ…」

淫獣モードに切り替えると、感度がノーマルモードの約10倍となり、ヴァギリングが生み出す性的快感も増幅され、標準的なち○ぽでも改造女子を普通のアクメに導く事ができる。

「おお。真美さん。儂のち○ぽで気持ちよくさせてやるぞ」
権蔵は再び腰を激しく動かす。

『しかし、真美さんのお○んこは最高じゃ。こんな気持ちいいお○んこ、初めてじゃ』

権蔵の心臓はバクバクと脈打ち、精巣から白濁汁の塊が込み上げてくる。

「うぅ。真美さん。出そうじゃ。真美さんのお○んこが気持ちよすぎて、射精しそうじゃ』
権蔵は肉棒に流れる微弱電流の痛気持ちいい快感に耐えきれず呻く。

「…えっ!?…まだっ!…まだダメっ!…真美…全然逝けてないっ!…」
真美は快感に涎を垂らし恍惚の表情を浮かべている権蔵を睨み付ける。

「駄目じゃ。真美さん。我慢できん」
権蔵の肉棒が真美の体内で熱くドクドクと脈打ち始めた。

『…もぅ…早漏は遺伝か?…しょうがないなぁ…』
真美は舌打ちし、ヴァギリングに神経を集中させ信号を送る。

『…洗浄…』
真美の信号を受け取ったヴァギリングの表面から冷たい霧が勢い良く噴き出す。