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性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
「はひっ!?」
ち○ぽに冷水を浴びせられた権蔵が驚いて声を上げ腰を引く。
真美の中でヒートアップしていた権蔵の肉棒が噴霧された洗浄液で急激に強制クールダウンさせられる。

洗浄機能。

膣内を常に清潔に保つ為に、ヴァギリングには洗浄機能が付いている。
今回は、爆発しそうなくらいに張り詰めた権蔵の射精衝動を抑える為に使用したが、本来は、精子を中出しされた後、そのままにしておくと悪臭と雑菌が発生する為、体内で生成した殺菌ミストを 膣壁に設置された無数の微細な(通常は媚薬ミストを噴出する)穴から勢い良く噴出し洗浄消毒する時に使う機能である。

「なっ!何じゃ!?これは!?」
権蔵は真美の痴穴から流れ出す液体を見つめる。

「…お義父様のち○ぽが気持ちよ過ぎて…真美のお○んこ…いやらしい汁…いっぱい出しちゃいました…こんなに…まん汁出して…真美は…淫乱女です…真美は…お義父様のち○ぽで…淫乱女に…なっちゃいました…」
お○んこからダラダラと汁を出しながら真美は痴笑みを浮かべ、縮こまった権蔵の肉棒を口に含み舌でクチュクチュと刺激する。

「んっおぉ」
権蔵の肉棒が再び活気を取り戻す。

『最高じゃ。真美さんのフェラは最高じゃ』

「…今度は…後ろから…真美を犯してください…」
真美は四つん這いになり尻を高々と持ち上げる。

「…お義父様…真美のお○んこに…お義父様の…この太いて硬いち○ぽ…挿れて…真美を昇天させてください…」
真美は股の間から手を伸ばし権蔵のち○ぽを掴むと淫汁を垂れ流し続ける穴にあてがう。

「…さぁ…お義父様…奥まで…真美の子宮を…お義父様の熱いち○ぽで…突いてください…」

真美はヴァギリングを操作し、お○んこからブシュッブシュッと媚薬混じりの淫汁を飛び散らせる。
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