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性技のミカタ
第10章 黙祷!!権蔵最期の日
「…お義父様…おはようございます…」
鮮やかな桜色のワンピースに身を包み縁にフリルをあしらった可愛らしいエプロンを着けた真美が権蔵の寝室の扉を開ける。
「…うっ!臭いっ」
扉を開けた瞬間、モワァッと生臭い臭気が溢れ出した。
「…精子の臭い?…」
換気の悪い薄暗い寝室は権蔵が放出した精液の臭いが充満している。
「ああ。真美さん。おはよう」
ベッドに全裸で横たわっていた権蔵が目を覚ます。
「…おはようございます…お義父様…今日も良い天気ですよ…」
真美はカーテンを開け放ち窓を開け空気の入れ換えをする。
「あああ。何故、儂は裸なんじゃ?」
寝起きの権蔵は射し込んできた陽に照らされた、自分の様子が理解できない。
「…ふふふ…覚えて無いんですか?…お義父様…昨日は一晩中…真美を犯し続けて…お義父様…射精疲れで…いつの間にか眠ってしまわれたんですよ…裸のまま…」
訝しげな顔で真美を見詰めながら記憶を探っていた権蔵の表情が急に晴れ渡る。
「おお。そうじゃった。儂は真美さんの小便を飲んで何度も真美さんを犯したんじゃった。あんなに射精したのは初めてじゃ。果てても果てても、真美さんの小便を飲むと儂のち○ぽは硬くなりよる」
真美は嬉しそうに話す権蔵の頬を優しく撫でながら笑みを返す。
「おお。真美さん」
権蔵は愛撫を受ける子犬の様に、頬にあてがわれた真美の暖かい手に頬擦りする。
「…チッ…」
舌打ちした真美の表情が、美しい般若の形相に一変する。
バチンッ!
真美は懐いてくる権蔵の頬に強烈な平手打ちを喰らわす。
鮮やかな桜色のワンピースに身を包み縁にフリルをあしらった可愛らしいエプロンを着けた真美が権蔵の寝室の扉を開ける。
「…うっ!臭いっ」
扉を開けた瞬間、モワァッと生臭い臭気が溢れ出した。
「…精子の臭い?…」
換気の悪い薄暗い寝室は権蔵が放出した精液の臭いが充満している。
「ああ。真美さん。おはよう」
ベッドに全裸で横たわっていた権蔵が目を覚ます。
「…おはようございます…お義父様…今日も良い天気ですよ…」
真美はカーテンを開け放ち窓を開け空気の入れ換えをする。
「あああ。何故、儂は裸なんじゃ?」
寝起きの権蔵は射し込んできた陽に照らされた、自分の様子が理解できない。
「…ふふふ…覚えて無いんですか?…お義父様…昨日は一晩中…真美を犯し続けて…お義父様…射精疲れで…いつの間にか眠ってしまわれたんですよ…裸のまま…」
訝しげな顔で真美を見詰めながら記憶を探っていた権蔵の表情が急に晴れ渡る。
「おお。そうじゃった。儂は真美さんの小便を飲んで何度も真美さんを犯したんじゃった。あんなに射精したのは初めてじゃ。果てても果てても、真美さんの小便を飲むと儂のち○ぽは硬くなりよる」
真美は嬉しそうに話す権蔵の頬を優しく撫でながら笑みを返す。
「おお。真美さん」
権蔵は愛撫を受ける子犬の様に、頬にあてがわれた真美の暖かい手に頬擦りする。
「…チッ…」
舌打ちした真美の表情が、美しい般若の形相に一変する。
バチンッ!
真美は懐いてくる権蔵の頬に強烈な平手打ちを喰らわす。