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性技のミカタ
第10章 黙祷!!権蔵最期の日
「まっ!真美さんっ?」
何が起こったのか理解不能の権蔵は叩かれた頬に手を当て眼を白黒させる。
真美は再び慈愛の表情に戻ると権蔵の眼を覗き込み諭すように語りかける。
「…お義父様…"真美さん"じゃないでしょ…"真美さま"でしょ…お義父様…」
真美の手の形に赤々と腫れ上がった権蔵の頬を優しく撫でる。
「…お義父様…お義父様は…真美の奴隷…真美のお○んこの奴隷なんですよ…真美のお○んこ…気持ちいいですね?…」
権蔵は無言でコクンッと頷く。
権蔵の眼は、妖しく動く真美の真っ赤な肉厚の唇から離せなくなっている。
「…お義父様は…真美のお○んこに…ち○ぽ…挿れたいですね…」
権蔵はガクンガクンと何度も頷く。
真美のプルンッとした唇の間から時折顔を覗かせる紅い舌が艶かしい。
「…真美の中に…生臭い精子…出したくないんですか?…」
「出したいっ!真美さんっ、いや、真美さまのお○んこに、出したいっ!」
権蔵は気付かぬ内に真美に調教されていた。
「…お義父様は真美の奴隷…判りますね?…」
「は、はい。判ります」
権蔵は一晩で、歳の差が40は在ろうかと言う真美の従順な奴隷になった。
「…今日も…お義父様のち○ぽ…真美のお○んこに挿れたいんですね?…お義父様は…真美のお○んこに中出し…したいんですね?…」
「ああ。はい。したい、です。儂のち○ぽを、真美さまのお○んこに挿れて、中に出したい、です」
権蔵は戸惑いながら答える。
数千人の社員を顎で扱う大企業の会長が、性的快楽を求めて息子の嫁の言いなりになる。
『儂は、儂の身体は、どうしたんじゃ?儂の意思とは裏腹に、真美さまの言いなりに、なっておる。一体、これは?』
身体に刻み込まれた真美とのセックスの快感が身体を支配し権蔵の意思に逆らう。
「…判りましたね…お義父様…」
「はい。真美さま」
権蔵は頭で考えるよりも先に身体が反応し答える。
「…さぁ…お義父様…飲みましょう…」
真美はワンピースのスカートに手を入れるとベージュのパンストとショーツを引き下げる。
何が起こったのか理解不能の権蔵は叩かれた頬に手を当て眼を白黒させる。
真美は再び慈愛の表情に戻ると権蔵の眼を覗き込み諭すように語りかける。
「…お義父様…"真美さん"じゃないでしょ…"真美さま"でしょ…お義父様…」
真美の手の形に赤々と腫れ上がった権蔵の頬を優しく撫でる。
「…お義父様…お義父様は…真美の奴隷…真美のお○んこの奴隷なんですよ…真美のお○んこ…気持ちいいですね?…」
権蔵は無言でコクンッと頷く。
権蔵の眼は、妖しく動く真美の真っ赤な肉厚の唇から離せなくなっている。
「…お義父様は…真美のお○んこに…ち○ぽ…挿れたいですね…」
権蔵はガクンガクンと何度も頷く。
真美のプルンッとした唇の間から時折顔を覗かせる紅い舌が艶かしい。
「…真美の中に…生臭い精子…出したくないんですか?…」
「出したいっ!真美さんっ、いや、真美さまのお○んこに、出したいっ!」
権蔵は気付かぬ内に真美に調教されていた。
「…お義父様は真美の奴隷…判りますね?…」
「は、はい。判ります」
権蔵は一晩で、歳の差が40は在ろうかと言う真美の従順な奴隷になった。
「…今日も…お義父様のち○ぽ…真美のお○んこに挿れたいんですね?…お義父様は…真美のお○んこに中出し…したいんですね?…」
「ああ。はい。したい、です。儂のち○ぽを、真美さまのお○んこに挿れて、中に出したい、です」
権蔵は戸惑いながら答える。
数千人の社員を顎で扱う大企業の会長が、性的快楽を求めて息子の嫁の言いなりになる。
『儂は、儂の身体は、どうしたんじゃ?儂の意思とは裏腹に、真美さまの言いなりに、なっておる。一体、これは?』
身体に刻み込まれた真美とのセックスの快感が身体を支配し権蔵の意思に逆らう。
「…判りましたね…お義父様…」
「はい。真美さま」
権蔵は頭で考えるよりも先に身体が反応し答える。
「…さぁ…お義父様…飲みましょう…」
真美はワンピースのスカートに手を入れるとベージュのパンストとショーツを引き下げる。