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性技のミカタ
第4章 鋼鉄の処女!! 美月 紗綾
「おはようございます。博士」
開いた入り口から黒のスーツを着た女性が入ってくる。
黒の少し短めのタイトスカートからは、黒いパンストに包まれた脚がスラリと伸びている。
「おはよう。紗綾君」
博士は挨拶を返しながら、検査室から出ていく。
正義も何となく博士について行く。
「誰?」
正義は小声で博士に聞く。
「儂の助手をしておる、紗綾君じゃ」
「あらっ?そちらの男性は?」
紗綾はジャケットを脱ぐとロッカーから白衣を取り出し袖を通しながら正義に眼を向ける。
白衣を羽織る時に一瞬覗いた紗綾の胸を、正義は見逃さなかった。
『巨乳だ』
白いブラウス越しでも判るぐらい、紗綾の胸は巨きかった。
その豊満な乳房を包む黒いレースのブラジャーがブラウスから透けて見える。
正義の鬼棒がピクッと反応する。
『あっ!そうだっ!』
正義は善からぬ事を思い付いた。
『サーモ』
正義が心の中で唱えると、視界が変わった。
目の前で白衣に着替えている紗綾の服が透け全裸になった。
『おぉぉぉ』
正義は歓喜の声を心の中で上げる。
CGで補正された紗綾のサーモグラフィ画像は鮮明に紗綾の身体を映し出す。
(ブラジャーは透けて見えないが、)ブラジャーに持ち上げられた巨きな乳房。
その中心には少し色づいた大きめの乳輪と大人しく埋没している乳首がハッキリと見える。
『凄ぇ。丸見えじゃん』
視線を下に下ろすと、少しポッコリと膨らんだ下腹部と、縦長で形の良い紗綾の臍がある。
『その先は…』
紗綾の股間を見ようと正義が更に視線を下げようとした時に紗綾が身を翻した。
『ちっ!』
正義は舌打ちしたが、紗綾の形の良い尻を楽しむ事に気持ちを切り替える。
『良い尻だ』
正義は丸く白い柔らかそうな紗綾の尻に見とれる。
開いた入り口から黒のスーツを着た女性が入ってくる。
黒の少し短めのタイトスカートからは、黒いパンストに包まれた脚がスラリと伸びている。
「おはよう。紗綾君」
博士は挨拶を返しながら、検査室から出ていく。
正義も何となく博士について行く。
「誰?」
正義は小声で博士に聞く。
「儂の助手をしておる、紗綾君じゃ」
「あらっ?そちらの男性は?」
紗綾はジャケットを脱ぐとロッカーから白衣を取り出し袖を通しながら正義に眼を向ける。
白衣を羽織る時に一瞬覗いた紗綾の胸を、正義は見逃さなかった。
『巨乳だ』
白いブラウス越しでも判るぐらい、紗綾の胸は巨きかった。
その豊満な乳房を包む黒いレースのブラジャーがブラウスから透けて見える。
正義の鬼棒がピクッと反応する。
『あっ!そうだっ!』
正義は善からぬ事を思い付いた。
『サーモ』
正義が心の中で唱えると、視界が変わった。
目の前で白衣に着替えている紗綾の服が透け全裸になった。
『おぉぉぉ』
正義は歓喜の声を心の中で上げる。
CGで補正された紗綾のサーモグラフィ画像は鮮明に紗綾の身体を映し出す。
(ブラジャーは透けて見えないが、)ブラジャーに持ち上げられた巨きな乳房。
その中心には少し色づいた大きめの乳輪と大人しく埋没している乳首がハッキリと見える。
『凄ぇ。丸見えじゃん』
視線を下に下ろすと、少しポッコリと膨らんだ下腹部と、縦長で形の良い紗綾の臍がある。
『その先は…』
紗綾の股間を見ようと正義が更に視線を下げようとした時に紗綾が身を翻した。
『ちっ!』
正義は舌打ちしたが、紗綾の形の良い尻を楽しむ事に気持ちを切り替える。
『良い尻だ』
正義は丸く白い柔らかそうな紗綾の尻に見とれる。