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第6章 驚愕!!紗綾と魔夜

「…挿れます…紗綾のヴァギナに…挿れます…」
紗綾は妄想の中で一人芝居をする。
絶倫の巨根男に犯される妄想。

紗綾は爪先立つと、冷蔵庫に取り付けたディルドを少し押し下げ淫汁を滴らせる紗綾のお○んこに挿入する。

紗綾はいつも、紗綾の腰よりちょっと高い場所にディルドを取り付ける。
その方が挿入した時、お○んこの奥まで突き刺さるからだ。

「…うっくぅ…奥まで…入るぅ…紗綾のヴァギナの奥まで…し…し…子宮まで…刺さってますぅ…」
紗綾は冷蔵庫を抱え腰を動かす。

「…あぁ…あぁ…いぃ…気持ちいい…ぺニス…太いのぉ…硬いのぉ…」
紗綾は狂ったように腰を上下に動かす。

「…あぅっ…もっと気持ちよく…もっと…気持ちよくして…くださいぃ…」
紗綾は言いながらディルドの根元に付いているバイブレーターのスイッチを入れる。

「…あくっ…ぐぅぅ…凄い…紗綾の敏感な場所…紗綾の気持ちいい場所が…ビリビリするぅぅ…」
紗綾はクリ○リスをバイブレーターに当てながら、冷蔵庫を抱え込み冷蔵庫の側面を長い舌で舐め回す。

「…あっあっあっ…いぃ…逝きそう…紗綾…逝きそうですぅ…」
紗綾は身体中を流れる強烈な快感電流に随喜の涙を流す。

冷蔵庫を抱き締め舐め回し涙を流す女。
端から見ていると少し滑稽である。

「…あくっ…あくっ…ダメッ…逝くっ…紗綾…逝くっ…逝っちゃう…」
バイブレーターを使い始めると、紗綾の腰は激しく動くのをやめ、クリ○リスの気持ちいい場所を探るようなネットリと擦り付ける動きに変わった。

「…あっあっあっ…逝くっ…逝くっ…くっ…あぅっぅぅ…」
紗綾は冷蔵庫を抱えたまま仰け反りオーガズムに達した。

「…あぐっ…あぐっ…ぐふっ…」
紗綾の身体が激しく痙攣しながら仰向けに床に倒れ込む。
ディルドが紗綾のお○んこから抜ける瞬間、紗綾のお○んこはブシュッと音を立てて溜まった淫汁を噴き出した。

「…あふぅ…ふぅ…逝っ…ちゃったぁ…」
紗綾の身体は、オーガズムの快感電流でピクピクと震えている。

「…あぁぁ…キッチンが…ビチョビチョぉ…」
紗綾は床に横たわったまま、紗綾が噴き出した淫汁で濡れたキッチンを見回す。

「…片付けなきゃ…」
紗綾はヨロヨロと立ち上がると、冷蔵庫の側面からディルドを取り外し、雑巾で床を拭いた。