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性技のミカタ
第7章 紗綾と魔夜と正義と…
『…正義…正義のち○ぽ…美味しい…正義の我満汁…身体がビリビリするぅ…』
紗綾は、正義の肉棒を掴むと、飢えた獣の様にしゃぶり付く。
「紗綾、激しいなぁ。男嫌いなんて嘘だったんだね」
正義は股間に顔を埋める紗綾の頭を撫でる。
『…紗綾じゃないわ…』
紗綾は咥えていたち○ぽを口から離し正義を見上げる。
「えっ!?」
正義は紗綾を見る。
紗綾の表情が妖艶美に彩られている。
『…私は…魔夜…紗綾の…もう一つの人格…』
紗綾は意識の奥底に追いやられ、紗綾の心と身体は魔夜に乗っ取られた。
『…私は…魔夜…初めまして…正義…』
正義の根拠のない想像が当たった。
紗綾はやっぱり2重人格だった。
「魔夜?紗綾のもう一つの人格?」
『…そうよ…紗綾は…ホントは…とってもエッチな女の娘なの…ううん…エッチを通り越して…淫乱って言った方がいいかな…』
「紗綾が淫乱?」
『…紗綾は…自分が淫乱だって認めたくないから…自分への言い訳の為に…私を生み出したの…』
魔夜は驚いている正義の鬼棒を弄びながら説明する。
『…紗綾は…オナニー中毒なの…男に裏切られて…傷ついた紗綾は…妄想オナニーの世界に逃げ込んだの…』
「紗綾がオナニー中毒?」
『…今までは…紗綾が男とエッチしてる時は…私は出てこなかったんだけど…正義の指が…余りにも気持ちよくて…気持ちよすぎて…我慢できなくなっちゃった…』
魔夜は、悪戯っ子の様にペロッと舌を出す。
正義の媚薬と指バイブが魔夜を目覚めさせた。
紗綾は、正義の肉棒を掴むと、飢えた獣の様にしゃぶり付く。
「紗綾、激しいなぁ。男嫌いなんて嘘だったんだね」
正義は股間に顔を埋める紗綾の頭を撫でる。
『…紗綾じゃないわ…』
紗綾は咥えていたち○ぽを口から離し正義を見上げる。
「えっ!?」
正義は紗綾を見る。
紗綾の表情が妖艶美に彩られている。
『…私は…魔夜…紗綾の…もう一つの人格…』
紗綾は意識の奥底に追いやられ、紗綾の心と身体は魔夜に乗っ取られた。
『…私は…魔夜…初めまして…正義…』
正義の根拠のない想像が当たった。
紗綾はやっぱり2重人格だった。
「魔夜?紗綾のもう一つの人格?」
『…そうよ…紗綾は…ホントは…とってもエッチな女の娘なの…ううん…エッチを通り越して…淫乱って言った方がいいかな…』
「紗綾が淫乱?」
『…紗綾は…自分が淫乱だって認めたくないから…自分への言い訳の為に…私を生み出したの…』
魔夜は驚いている正義の鬼棒を弄びながら説明する。
『…紗綾は…オナニー中毒なの…男に裏切られて…傷ついた紗綾は…妄想オナニーの世界に逃げ込んだの…』
「紗綾がオナニー中毒?」
『…今までは…紗綾が男とエッチしてる時は…私は出てこなかったんだけど…正義の指が…余りにも気持ちよくて…気持ちよすぎて…我慢できなくなっちゃった…』
魔夜は、悪戯っ子の様にペロッと舌を出す。
正義の媚薬と指バイブが魔夜を目覚めさせた。