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第8章 恐怖!!片桐 真美が虜にする

「…あぅ…あぅ…愛実さま…逝く…真美…逝きそう…愛実さま…真美…は…愛実さま…の…モノ…真美は…愛美さまの…奴隷ですぅ…」
真美の敏感な豆を直撃する水流が生み出す強烈な快感電流が、真美のクリ○リスから全身に流れる。

「…あっあっあっ…ダメッ…逝くっ…逝くっ…真美…逝っちゃうぅぅ…」
ビクッと身体を折り曲げ、真美は便器の上で達した。

「…あふぅぅ…愛実さま…」
真美はアクメの余韻に身体を痙攣させながら、洗浄便座の『止』ボタンを押してビデを止める。

「…来週…勇治が居なくなったら…権蔵に…仕掛けます…愛実さま…来週…真美は…上手に…やりますぅ…」
真美はトイレットペーパーで股間を拭いながら、妄想の中で微笑みかける愛美に決意表明する。