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第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う

「あぅぅぅ。真美さん」
権蔵は言葉を失う。

「…ずっと前から…お義父様の事…好きでした…勇治さんと結婚したのも…お義父様の傍に…居たかったから…」
真美は両手で乳房を持ち上げ、潤んだ眼で権蔵を見詰める。

「真美さん」
突然の告白に権蔵は困惑する。

『真美さんは、儂の事が好きじゃと言っておるのか?胸を露にして、儂と媾いたいのか?真美さんは、儂と媾いたいのか?』
権蔵はパニックに陥った。

息子の嫁が上半身裸で、惜し気もなく巨乳を曝け出し目の前に立って愛の告白をしている。

普通なら、有無を言わさず媾うだろう。
相手が誘ってきている。
合意の上でのセックスだ。

『じゃが…』
眼を血走らせながらも権蔵の気は萎えていく。

『できん。今の儂ではできんのじゃ』
権蔵は情けない表情で眼の前の巨乳を見詰める。

『大きな乳輪じゃ。乳首が勃ちかけておる。毎晩、勇治に吸われておるのか?あぁぁぁ。吸いたい。真美さんの乳首が吸いたい』
権蔵は真美の乳房に顔を近付け乳首を凝視する。

「…お義父様…吸って…真美の乳首…吸ってください…」
乳房を持ち上げた真美は、顔を赤らめ恥ずかしそうに権蔵を誘う。

「あぁぁぁ。真美さん!」
我慢の限界に達した権蔵は真美の乳房に貪りつき乳首を吸う。

「うほっ。真美さん。真美さんの乳首、勃ってきよった。ムクムク勃ってきよったぞ」
権蔵は赤ん坊の様にチュウチュウと音を立て吸う。

あっという間に、真美の乳首は権蔵の唾液でビチャビチャにされた。

「…あぁぁぁ…お義父様…気持ちいぃ…お義父様…もっと…もっと…吸って…もっと…吸ってぇ…」
真美は薄目を開けて権蔵の様子を伺いながら口先だけの艶技をする。