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性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
「やっと、行きおったわ」
玄関まで多喜枝を見送りに行っていた権蔵がリビングに戻ってくる。
「多喜枝のヤツ、気を付けろって。真美さんに、気を付けろって、何度も言っておったわ」
真美の術中に堕ちた権蔵の顔は、とても社員数万人を抱える大企業の会長とは思えない程、色ボケ爺となっていた。
「…そうですか…変な事を言いますね…多喜枝さん…お義父様は…これから…真美と…楽しい事するのに…ねっ…お義父様…」
真美はブラウスのボタンが弾けんぐらいに張った巨乳を権蔵に擦り付ける。
「おお。そうじゃ。儂はこれから真美さんと、楽しい事をするんじゃ」
権蔵は真美の乳首が少し勃っているのをブラジャー越しに感じる。
「ところで、真美さん。楽しい事って?」
「…こう言う事…で…す…お義父様…」
真美は権蔵の前に立ち、ブラウスのボタンを外していく。
「まっ!真美さんっ!いかん。いかんぞ。真美さんは勇治の嫁じゃろ」
「…ふふふ…」
狼狽する権蔵に淫靡な笑みを返しながら真美はボタンを全て外し終えブラウスを脱ぎ捨てる。
色白の柔らかそうな豊満な乳房がブラジャーに包まれて窮屈そうに盛り上がっている。
「おおお。真美さん。いかんぞ」
言いながらも権蔵の視線は白いレースをあしらったブラジャーが作る真美の巨乳の谷間に釘付けになる。
「…お義父様…」
真美は背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
束縛から解き放たれた真美の乳房が弾けるように飛び出す。
「…お義父様…見て…真美のおっぱい…大きいでしょ…」
真美の巨乳は重みで少し垂れぎみだが、かえってそれが、いやらしさを倍増させる。
玄関まで多喜枝を見送りに行っていた権蔵がリビングに戻ってくる。
「多喜枝のヤツ、気を付けろって。真美さんに、気を付けろって、何度も言っておったわ」
真美の術中に堕ちた権蔵の顔は、とても社員数万人を抱える大企業の会長とは思えない程、色ボケ爺となっていた。
「…そうですか…変な事を言いますね…多喜枝さん…お義父様は…これから…真美と…楽しい事するのに…ねっ…お義父様…」
真美はブラウスのボタンが弾けんぐらいに張った巨乳を権蔵に擦り付ける。
「おお。そうじゃ。儂はこれから真美さんと、楽しい事をするんじゃ」
権蔵は真美の乳首が少し勃っているのをブラジャー越しに感じる。
「ところで、真美さん。楽しい事って?」
「…こう言う事…で…す…お義父様…」
真美は権蔵の前に立ち、ブラウスのボタンを外していく。
「まっ!真美さんっ!いかん。いかんぞ。真美さんは勇治の嫁じゃろ」
「…ふふふ…」
狼狽する権蔵に淫靡な笑みを返しながら真美はボタンを全て外し終えブラウスを脱ぎ捨てる。
色白の柔らかそうな豊満な乳房がブラジャーに包まれて窮屈そうに盛り上がっている。
「おおお。真美さん。いかんぞ」
言いながらも権蔵の視線は白いレースをあしらったブラジャーが作る真美の巨乳の谷間に釘付けになる。
「…お義父様…」
真美は背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
束縛から解き放たれた真美の乳房が弾けるように飛び出す。
「…お義父様…見て…真美のおっぱい…大きいでしょ…」
真美の巨乳は重みで少し垂れぎみだが、かえってそれが、いやらしさを倍増させる。