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性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
『こ、これは、現実か?真美さんが。勇治の嫁の、真美さんが、儂のち○ぽをしゃぶっておる。儂と媾う為に、儂の役立たずのち○ぽを勃たせようと、儂のち○ぽをしゃぶっておる』
チュパチュパと音を立てフェラチオする息子の嫁を見下ろしながら、今、自分に起こっている現実に権蔵は興奮する。
権蔵は初めて勇治から真美を紹介された時、真美の美貌と巨乳、程好く肉がついた身体に心が動いた事を思い出す。
『勇治のヤツ。こんなイイ女を手に入れおって』
権蔵は既に不能者となっていたが、美しい真美を連れたダメ息子の得意気な姿に嫉妬を覚えた。
その、美しい息子の嫁が自分のち○ぽを勃たせようと一心不乱にしゃぶっている。
旦那が留守の時を狙って、他人棒、それも義理の父親の肉棒を欲しがる。
身体はエロいが、清楚な雰囲気を醸し出していた真美は、とんでもない淫乱女だった。
自分の思い込みとは違った真美の行為に権蔵は興奮する。
興奮するが勃たない。
竹輪の様にブヨブヨの肉棒は、ピクリとも反応しない。
権蔵は情けなさと、涎を垂らしながら一生懸命にしゃぶっている真美に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
「真美さん。駄目じゃ。儂の一物は駄目なんじゃ」
悔しさに唇を噛み締めながら、権蔵は敗北宣言する。
「…ふぅ…ダメねぇ…お義父様の…ち○ぽ…長くて太くて…気持ちよさそうなのに…フニャフニャだったら…使い物にならないわね…」
真美は涎を手の甲で拭いながら立ち上がる。
「…お義父様のち○ぽ…真美のお○んこに挿れたかったのに…フニャチンじゃあ…真美のお○んこに…挿れれませんね…お義父様…」
真美は権蔵の手首を握ると、スカートの中に導き入れる。
チュパチュパと音を立てフェラチオする息子の嫁を見下ろしながら、今、自分に起こっている現実に権蔵は興奮する。
権蔵は初めて勇治から真美を紹介された時、真美の美貌と巨乳、程好く肉がついた身体に心が動いた事を思い出す。
『勇治のヤツ。こんなイイ女を手に入れおって』
権蔵は既に不能者となっていたが、美しい真美を連れたダメ息子の得意気な姿に嫉妬を覚えた。
その、美しい息子の嫁が自分のち○ぽを勃たせようと一心不乱にしゃぶっている。
旦那が留守の時を狙って、他人棒、それも義理の父親の肉棒を欲しがる。
身体はエロいが、清楚な雰囲気を醸し出していた真美は、とんでもない淫乱女だった。
自分の思い込みとは違った真美の行為に権蔵は興奮する。
興奮するが勃たない。
竹輪の様にブヨブヨの肉棒は、ピクリとも反応しない。
権蔵は情けなさと、涎を垂らしながら一生懸命にしゃぶっている真美に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
「真美さん。駄目じゃ。儂の一物は駄目なんじゃ」
悔しさに唇を噛み締めながら、権蔵は敗北宣言する。
「…ふぅ…ダメねぇ…お義父様の…ち○ぽ…長くて太くて…気持ちよさそうなのに…フニャフニャだったら…使い物にならないわね…」
真美は涎を手の甲で拭いながら立ち上がる。
「…お義父様のち○ぽ…真美のお○んこに挿れたかったのに…フニャチンじゃあ…真美のお○んこに…挿れれませんね…お義父様…」
真美は権蔵の手首を握ると、スカートの中に導き入れる。