この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
「…お義父様…ほら…真美のお○んこ…濡れてます…お義父様…判りますか?…真美のお○んこ…お義父様のち○ぽが欲しくて…いっぱい…濡れてます…」
清楚で美しい真美の肉厚の唇から淫猥な単語が流暢に出てくる。

真美に導かれて真美の股間に触れている権蔵の指先に、ショーツを透して真美の陰部の湿り気が伝わる。

「すまぬ。真美さん。真美さんの気持ちに応える事ができなくて、本当にすまん」
権蔵は土下座でもしそうな勢いで真美に謝罪する。

「…お義父様…真美…お義父様のち○ぽ…欲しいです…真美のお○んこに…お義父様のち○ぽ…挿れたいですぅ…お義父様は?…お義父様は挿れたい?…真美のお○んこに…ち○ぽ…挿れたいですか?…」

真美は物欲しそうな潤んだ眼で権蔵を誘う。

「もっ、もちろんじゃ。真美さんと逢った時から儂はこうなる事を願っておった。真美さんのお○んこに儂のち○ぽを挿れる事を願っておったんじゃ。じゃが、儂のち○ぽは」
権蔵も悔しさに眼を潤ませる。

「…挿れたい?…お義父様は…真美のお○んこに…ち○ぽ…挿れたいんですか?…」
真美は権蔵の手を濡れ続ける真美の割れ目に押し付ける。

「ああ。挿れたい。真美さんのお○んこに、儂のち○ぽを挿れたいんじゃ」
権蔵の悲痛な魂の叫びが部屋に響く。

「…お義父様…真美が…お義父様を元気に…してあげます…真美の…言う通りにしたら…昔の様に…お義父様のち○ぽ…元気になりますよ…お義父様…どうしますか?…」
悪魔の囁きに権蔵の心が動く。

「昔の様に、儂のち○ぽは元気になるのか!?」
真美は淫汁を溢れ出す割れ目に権蔵の指を擦り付ける。
/144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ