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性技のミカタ
第9章 危うし!!真美の淫夢地獄が権蔵を襲う
重みで少し垂れぎみの豊満な乳房。
左の乳房が右に比べ若干大きい。
薄茶色の大きめの乳輪の真ん中にある乳首は硬く勃起している。

乳首を凝視していると、権蔵の口中に真美の乳首の味が蘇り唾液が溢れてくる。

「…お義父様…」
真美の声に乳首に吸い寄せられていた権蔵の視線が再び動き出す。

丸く形の良い臍。
少し段がついた下腹部。
その下には、濃い目だが綺麗に整えられた陰毛の分け目から覗く割れ目。

「…あぁぁぁ…恥ずかしぃ…お義父様に…真美の…いやらしい…お○んこ見られて…真美…恥ずかしくって…また…濡れちゃいますぅ…」

割れ目から食み出た小陰唇から、ポタポタと淫汁が滴り落ちている。

「ああああ。良い香りじゃぁ。こんなに濡れて。真美さんのお○んこは、いやらしいのぉ」
権蔵は口角から唾液を飛ばしながら歓喜の声を上げる。

「…お義父様…真美の…後ろも見て…」
真美はゆっくりと身体を回転させる。

真美の背中は染み一つなく真っ白だ。
「おおお。真美さん。綺麗じゃ。真美さんは、背中も綺麗じゃ」

「…お義父様…ここは…どうですか?…」
真美は少し前に屈み、権蔵の眼前に尻を突き出す。

「…真美の…肛門は…綺麗?…お義父様…見て…真美の…肛門…」
真美は両手で肉付きの良い丸く白い尻の山を左右に拡げ、権蔵の前にアナルを曝け出す。

「おおお。真美さんの肛門。綺麗じゃ。綺麗じゃよ。キュッと締まっておる」
権蔵の耳に入ってくる真美の言葉、権蔵の眼に入ってくる真美の肢体は、権蔵を深い深い淫夢地獄に連れていく。

「…見て…お義父様…」
真美はQ#Purgeの特殊訓練で鍛え上げられた括約筋を操り、手を使わずにアナルを拡げる。



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