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〜天使とアクマ〜
第3章 過去と今
怪しい男たちは、ミリヤの下半身に玩具を入れていった。
ミ「ん…う!いれちゃだぁ…ぇ。」
スイッチをいれ最大にした。
ミ「きゃー!!ごわれ。たう」「壊れちゃう」
怪しい男「ミリヤちゃんこしいっぱい動いちゃって本当に変態だね❤︎」
ミ「と…とめ…て…」
腰の動きが激しくなっていった。
ミ「い…いったう!いくー!!」
ミリヤがイったあとスイッチを切った。
怪しい男「ミリヤちゃんのいき顏はめっちゃエロだなぁ❤︎ご褒美にキスしてやろう!」
怪しい男はミリヤのくちびるにキスをした。
ミリヤ心「どうして私こうなったのかな…。天使になってすぐに悪魔に捕まったりしてさ…。ジンに会いたいよ。。ジン助けてよ…お願い…もうやめて欲しいよ…ここから出して…」


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