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〜天使とアクマ〜
第2章 拘束

遅くなって本当に申し訳ありません…。忙しくて書けませんでした。(;_;)
では…続きをどうぞ…
アルト「それはなんだ?」
ジン「いや…なんもない…」
アルト「アハハ!なにもないだと?お前は嘘をつくのが得意わけないもんなぁ?お前に見せたい奴があるから一緒に見るか?」
ジン「何を見せるだ!」
そう、それはジンが天使であった頃のものだったのだ。
ミリヤというと…
ミ「た。助けて!!もうやめて!!触らないで!!」
怪しい男「何言ってるんだい?こんなに濡れてるのに?」ニヤリ
怪しい男「そうだよ!ミリヤちゃん!そうだ、君にぴったりなものをあげよう」
怪しい男が持ってきたのは大人の玩具だった。
ミ「むりよ!そんなの!!助けてよ!ジン!!!」
怪しい男「ジンは助けに来ないって言ってただろ??」
怪しい男「さあ、ショータイムの幕開けだ!」
怪しい男たちが大笑いをしたい。
では…続きをどうぞ…
アルト「それはなんだ?」
ジン「いや…なんもない…」
アルト「アハハ!なにもないだと?お前は嘘をつくのが得意わけないもんなぁ?お前に見せたい奴があるから一緒に見るか?」
ジン「何を見せるだ!」
そう、それはジンが天使であった頃のものだったのだ。
ミリヤというと…
ミ「た。助けて!!もうやめて!!触らないで!!」
怪しい男「何言ってるんだい?こんなに濡れてるのに?」ニヤリ
怪しい男「そうだよ!ミリヤちゃん!そうだ、君にぴったりなものをあげよう」
怪しい男が持ってきたのは大人の玩具だった。
ミ「むりよ!そんなの!!助けてよ!ジン!!!」
怪しい男「ジンは助けに来ないって言ってただろ??」
怪しい男「さあ、ショータイムの幕開けだ!」
怪しい男たちが大笑いをしたい。

