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〜天使とアクマ〜
第3章 過去と今
ジンは、ミリヤがいる部屋に走っていった。


ミリヤ


怪しい男「そろそろ仕上げだな」
怪しい男「そうだなぁ!ミリヤのかわいい声は聞きたいが誰かさんが来ると思われるからミリヤごめんけどかわいいお口を紐で結ぶね。」
怪しい男たちはミリヤの口を紐で結んだ。
ミリヤ「う!!」

怪しい男「そんじゃ、ミリヤの大切なものをいただきますか!」

ミリヤの股を無理やり開けた

ミリヤ「ん!ん!ん!」「やめて!」
怪しい男は、ズボンを下ろし自分のをミリヤに入れた

ミリヤ「ふぇー!ん…」
怪しい男「もしかして、ミリヤちゃんは処女だった??」
ミリヤは、顔を赤くなっていた。
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