この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
〜天使とアクマ〜
第1章 悲劇
私が気が付くと…

そこは悪魔が住む森の中だったのだ。

私「だ、誰か助けて!」

私は思いっきり大きな声を出したが誰もこなかった。

数時間後

ドアのノックがなった。

悪魔「はいる。ご飯の時間だ」

悪魔は机の上にパンとスープを置いて出ていった。

私「はぁ。。早く帰りたい」

私は食事を取らず眠りについた。

真夜中

◯「お嬢さん、おきなよ。起きないと犯すよ?いいの?」

私は目覚めた。

私「なぁ!あんあんた!私を連れていった悪魔ねえ!ここから出して!」

悪魔「えー!そんなことはできないよ!」
私「なんでできないのよ!」
悪魔「できないのはできないだって。まぁ落ち着いて自己紹介でもしようよ?なぁ?」
悪魔「おれの名前はジン悪魔だ。」
私「ジ…ン…?」

/24ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ