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〜天使とアクマ〜
第1章 悲劇

ジン「なんだよ?おれのこともしかして知ってるの?」
私「知らないわよ!だけど名前は聞いたことがあるの」
ジン「へえーそうなんだ、てか君の名前は?」
私「ミリヤよ。」
ジン「ミリヤね!よろしく」
ちゅ
ミ「え!?」
私はジンのほっぺたをただいた。
ジン「なにするだよ!よろしくのキスぐらいさせろよ!」
ミ「悪魔みたいなやつにキスなんかされたら病気なるわ!」
ジン「はぁ?あっそ?痛い目に会いたいからそう言うだな。わかったよ。可愛がってやろうって考えてたけどやめだやめだ!」
ジンはミリヤをベットに突き飛ばした
ミ「な!なによ!」
ジンはミリヤの手首を紐で結んだ
ミ「話しなさいよ!」
私「知らないわよ!だけど名前は聞いたことがあるの」
ジン「へえーそうなんだ、てか君の名前は?」
私「ミリヤよ。」
ジン「ミリヤね!よろしく」
ちゅ
ミ「え!?」
私はジンのほっぺたをただいた。
ジン「なにするだよ!よろしくのキスぐらいさせろよ!」
ミ「悪魔みたいなやつにキスなんかされたら病気なるわ!」
ジン「はぁ?あっそ?痛い目に会いたいからそう言うだな。わかったよ。可愛がってやろうって考えてたけどやめだやめだ!」
ジンはミリヤをベットに突き飛ばした
ミ「な!なによ!」
ジンはミリヤの手首を紐で結んだ
ミ「話しなさいよ!」

