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〜天使とアクマ〜
第4章 謝り
ジン「よし。もう寝よう。」
ミリヤ「そうだね…」
ジン「怖いか?寝るまで一緒にいてやるよ?」
ミリヤ「あ!また優しくなったー!別に怖くないし!」
ジン「なんだよ!こっちは心配してやってるのによ!」
ミリヤ「はいはい、そんじゃもう寝るー。」
ジン「おう。俺の部屋使っていいよ!俺はここで寝るから」
ミリヤ「なんか悪いわ。私がこっちで寝るよ。」
ジン「女はベットでねろ?」
ミリヤ「なにそれ!おやすみ!!」
ジン「おう。」

ミリヤはジンの部屋に入っていった。

ミリヤ

ミリヤ「綺麗にしてるわね。そろそろ寝よう…今日の事は二度と思い出さないようにしないとね。」

ミリヤは眠りについた。

ジン

ジン「寝たようなだな…俺も寝よう…」
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