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〜天使とアクマ〜
第2章 拘束
私はここに来て多分4日たつと思う。
ジンは毎日私のところに来て面白い話しをしてきてくれる。いい奴なのか悪い奴なのかさっぱりわからない。

ジン「ミリヤー、きだぞー」
ミ「ジン。よくこれたね?大丈夫なの?」
ジン「なにが?」
ミ「わたしと会って」
ジン「なになに?そんなに周りが気になるかな?子猫ちゃん?もしかしてご主人が違う子猫ちゃんたちとイチャイチャしてるって思ってるの?かわいいやつだなぁー」
ミ「なぁ!?そんなことないわ!あんたなんか興味もないわよ!」照れ隠しをした。
ジン「あっそー?そうだ!ミリヤおいでご主人からご褒美だよ?」
ミ「いくか!ばかやろー」
ジン「は?そんな聞方していいの?ミリヤちゃん?」
オトナのキスをした。
ミ「あ…ん…ぅ。」
ジン「エロくねぇー。もう少しお勉強したら?喘ぎ声」
ミ「あんたがオトナのキスをしたせいよ!///」
ジン「あっそー」
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