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〜天使とアクマ〜
第2章 拘束
ジン「あ!これあげるよ。」
小さな、箱を渡してきた。
ミ「まぁ感謝だけ言っとくわ!ありがと」
中身を開けるとハートの可愛いネックレスが入っていた
ジン「俺の女だからあげるだからな?わかったか?」
ミ「わかったわ…」
ジン「そんじゃ俺はもう帰るね」
ジンは帰っていった。
次の日はジンはこなかった。
ミ「なによ!ジンのばかやろー!!」
外に向かって叫んだ
するとドアのノックが聞こえた
ミ「はーい?どちら様?」
その瞬間、布のような袋に入れられた。