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〜天使とアクマ〜
第2章 拘束

怪し男たちに襲われた…
ミ心「なんでよ!なんで私のよ!ジンたすけなさいよ!」
怪し男「ミリアちゃんのおっぱいおっきいだね!」
胸を揉んだ
怪し男「下はどうかな??」
下着のところまで手を伸ばした
ミ「やめて!さわら…ぃで…!」
怪し男「強がるとところもかわいい!」
と言いながら、下半身を触ってきた。
怪し男「こんなに濡らして!いけない子だ」
ニヤリとわらった。
今現在、ジンは地下室にいる。
ジン「ん…ぅ…ここは、、どこだ?」
手足を拘束されていた。
怪し男「おー!起きたかジンよ」
ジン「お…い…アルトどうしてそんなことしたんだ!」
アルト「お前は、天使と関わりすぎたんだよ!おまえ、また天使になりたいか?あん?」
ジン「ち…違う。天使なんてクソだ…」
アルト「だろう?だけどミリヤだっけ?あいつは天使だぞ?クソの塊だそ?なぜ部屋を出入りするだ?」
ジン「そ。それは…」
ミ心「なんでよ!なんで私のよ!ジンたすけなさいよ!」
怪し男「ミリアちゃんのおっぱいおっきいだね!」
胸を揉んだ
怪し男「下はどうかな??」
下着のところまで手を伸ばした
ミ「やめて!さわら…ぃで…!」
怪し男「強がるとところもかわいい!」
と言いながら、下半身を触ってきた。
怪し男「こんなに濡らして!いけない子だ」
ニヤリとわらった。
今現在、ジンは地下室にいる。
ジン「ん…ぅ…ここは、、どこだ?」
手足を拘束されていた。
怪し男「おー!起きたかジンよ」
ジン「お…い…アルトどうしてそんなことしたんだ!」
アルト「お前は、天使と関わりすぎたんだよ!おまえ、また天使になりたいか?あん?」
ジン「ち…違う。天使なんてクソだ…」
アルト「だろう?だけどミリヤだっけ?あいつは天使だぞ?クソの塊だそ?なぜ部屋を出入りするだ?」
ジン「そ。それは…」

