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主婦のナイショ話
第3章 れいの告白(性感マッサージ)


「Mさん、早く直接触って下さい…」


自分でも予想だにしないセリフが口からこぼれ


自分でも驚いてしまった。



「いいですね~、じゃぁ下着も脱いじゃいましょうか?」


Mさんは、悪戯っぽい笑みを浮かべると


私の下着を素早く脱がせた。



そして、カバンからローションを取り出し


指に垂らすと、クルクルと優しくマッサージ
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