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主婦のナイショ話
第3章 れいの告白(性感マッサージ)


指が、クリに…割れ目に触れる度


ビクビクと反応し、蜜が溢れ出す。


「…はぁぁ…ぁぁ…ぁんっ…」


「もっともっと声出していいんだよ」



そして…


少し離れたソファーに腰掛けてみていた主人に声を掛けた。


「ご主人、奥様かなりいい反応ですよ

近くでご覧になりますか?」


少し興奮した顔で立ち上がった夫が


近づいて来るのが見えた。
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