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第4章 続☆新婚さんごっこ

エッチが終わると陸君はパッパッと私のパンツとパジャマを洗濯機で洗ってくれた。

「綺麗なパンツに着替えて部屋戻って来いよ？」

「うん…陸君ありがとぉ」

替えのパジャマ洗濯してるからないんだよね…下着で寝るしかないかなぁ…

新しいパンツを出して、それを履いて行くと陸君は私がお漏らしをした廊下もちゃんと拭いてくれていた。

全部やってもらっちゃってるよぉ…

部屋に入ると、陸君は陸君のTシャツを私にかぶせた。

「麻由小さいからワンピースだな」

「陸君の借りていいのぉ？」

「当たり前だろ？下着姿の麻由が隣にいたら寝れねぇよ」

「そうなのぉ？あ、このTシャツ陸君の匂いするねぇ…陸君の匂い好き」

「あんまり可愛い事言ってると寝かせないよ？」

「ふあ！？可愛い事なんて言ってないもん…」

陸君に手を引かれて、ベッドに入ると抱き締めてくれる。

「…電気消すぞ？」

「うん」

「おやすみ」

おやすみのキスをして寝る。

ラブラブで嬉しいなぁ…