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幼馴染と発情期
第4章 続☆新婚さんごっこ

そして、お風呂場に連れて行かれてパジャマのズボンを脱がされる。

「麻由のおしっこでぐしょぐしょだな」

「ふえッ…ふえッ…」

涙が止まらないよぉ…

「…ふえぇッ…なんで陸君…ヒック…楽しそうなのぉ?」

「麻由の恥ずかしいところまた見れたからなぁ」

パンツを脱がされると陸君におまんこをぷにぷにされる。

「ゃぁッ…」

「おしっこの穴からきれいにしてやるからな」

くぱぁとおまんこがひろげられる。

「陸君…おまんこひろげたら恥ずかしいのぉ…」

「だからしてんだよ」

おまんこを舐められて、アナに舌を入れられる。

「クゥン…」

「…すげぇな。麻由のまんこ、こんな小さいのによく俺のくわえるよな…くわえたらなかなか離してくれないし」

「ぁ…やだぁッ…それ駄目ぇッ…」

舌を離した陸君はおまんこに指を入れて、中をかき回しながらもう片方の手でクリを弄る。

「ひうッ…やあぁッ」

「麻由のイき顔可愛い…俺の指締め付けちゃって」

「ハァハァ…イっちゃったぁ…」

陸君にはすぐイかされてしまう。
他の人は知らないけど、陸君はすごくうまいんだと思う。

私の気持ちいい所すぐわかっちゃうし、陸君の指は気持ちよかった。

「麻由があんまり可愛いからたっちゃった。俺のちんこもおしゃぶりするよな?」

「…はうぅ…明日も学校なのにぃ…」

陸君の大きなおちんちんがおまんこに擦り付けられる。

「麻由は我慢出来んの?」

「……陸君のおちんちん…おしゃぶりするぅ…」

「だよな」

陸君のおちんちんが入ってくる。

「……俺達身体の相性も良さそうだよな…麻由の中すげぇ気持ちいいし」

「ンッ…ンッ…麻由もぉ…気持ちいいのぉッ…あふッ…」

陸君のおちんちんでお腹がいっぱいになる。

ちょっとエッチの回数多いような気がするけど、陸君に愛されて幸せなんだよね…。
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