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幼馴染と発情期
第4章 続☆新婚さんごっこ


「…ふあ…陸君のいっぱい出たぁ」

「風呂入ってもう一回しような」

陸君は残っているケーキを一気に食べる。

陸君と一緒にお風呂に入って、湯船でまったりする。

「麻由…さっき言ってた俺に嫌われるってどういうことだ?」

「…あ…あうぅ…」

「また誰かに吹き込まれた?」

「……あの…麻由も頑張って陸君の事気持ち良くしてあげないと陸君が麻由の事飽きちゃうから…」

「飽きねーよ」

「だって前に陸君と付き合ってた子は陸君に飽きられないように頑張ってたって…」

「あのなぁ…麻由に当てつけで女の子にちょっかい出してたけど付き合った事ないんですけど」

「うそだよぉ!陸君が女の子とデートしてるの何回も見たもん!」

「それセフレだな…麻由に触れなくて悶々しててさぁ」

「むー…陸君女の子と遊び過ぎだよぉ…」

そう言うと陸君は後ろから抱き締めてきた。

「仕方ないじゃん。ずっと麻由の事欲しくても手に入らなかったんだからさ」

「……陸君がエッチな事しようとするからだもん…他の子にもしてたから麻由の事も他の子と同じなんだって思ったのぉ」

「ごめん…麻由が手に入らないから何でもいいから寄ってくる子で寂しさ埋めてたから勘違いさせたよな」

陸君は後ろから頬にキスをしてくれる。

「麻由が俺の事避け始めたのいつだったかな…小5くらい?」

「そのくらいだったかなぁ?胸が大きくなり始めたくらいだよぉ…陸君が触ろうとするから」

「低学年の麻由のおっぱいがぺったんこの時から見てんだぞ?一緒に風呂入らなくなって、いつの間にか麻由のおっぱいが膨らんでて…何回麻由で夢精したことか…」

「陸君、小学生の頃からエッチだったんだぁ」

すると、陸君に胸を揉まれる。

「麻由のこのエロおっぱいのおかげでな発情しまくりだよ」

「ゃぁんッ…陸君ッ…エッチするのお風呂出てからだよぉ…またのぼせちゃうのぉ」

「じゃあ、もう出る」

お風呂から出て、バスタオルで身体を拭いてパンツを履こうとすると止められる。

「これからヤるのに着なくてもいいだろ?ほら、さっさと部屋行くぞ」

「ほわ!陸君ッ…自分で歩けるよぉ…」

陸君にお姫様抱っこをされる。

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