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女子会って
第4章 女子会の淫らな宴
隣に弘毅も精魂尽き果てたように座り込んできて、二人、しばし見つめあった。
こんな状況だけど、なんか熱い愛を感じていたら、その二人の間にみな美が「あ~ん、ずるい。わたしにもしてください、立花さん」
と入ってきた。
(えっ、あなたついさっき辛島先輩のペニバン攻撃で『イク』て言ってたんじゃ?)
思わず辛島先輩を見ると、先輩も呆れたように見ている。
「いや、もう」と拒む弘毅を無視して「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とみな美がまだ私のお汁がついているオチンチンをしゃぶり始めた。
(好きにしていいわよ)
私がその場所を離れようとして、何気に先輩の方を見ると、復活した圭子が先輩のペニスバンドを外しにかかっていた。
だから私もそちらの方に行く。
そして先輩の残り一枚のパンティを引き下げながら「私達ももっと楽しみましょう」と、女3人、身体の触り合いをまた始めた。
こんな状況だけど、なんか熱い愛を感じていたら、その二人の間にみな美が「あ~ん、ずるい。わたしにもしてください、立花さん」
と入ってきた。
(えっ、あなたついさっき辛島先輩のペニバン攻撃で『イク』て言ってたんじゃ?)
思わず辛島先輩を見ると、先輩も呆れたように見ている。
「いや、もう」と拒む弘毅を無視して「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とみな美がまだ私のお汁がついているオチンチンをしゃぶり始めた。
(好きにしていいわよ)
私がその場所を離れようとして、何気に先輩の方を見ると、復活した圭子が先輩のペニスバンドを外しにかかっていた。
だから私もそちらの方に行く。
そして先輩の残り一枚のパンティを引き下げながら「私達ももっと楽しみましょう」と、女3人、身体の触り合いをまた始めた。