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蜜恋~お義父さんとは呼べなくて~④牡丹の花の咲く頃には
第15章 心のありか
あとがき
早いもので、色々とあった二月も終わろうとしています。私事ですが、私はここ二週間ほど、風邪を引き込んで、なかなか大変でした。家のこともなかなか思うようにできず、更に新作執筆の予定がぎりぎりまでずれこんで、途中でどうなることかと危ぶんだ時期もあったのです。
月並みすぎる科白ではありますが、健康のありがたさを痛感しました。
さて、そんなこんながあったわけですが、結局、まだ体調が戻りきらないまま、予定ぎりぎりで執筆に入りました。枚数制限など、かなり厳しい面もあったけれど、何とか予定どおり書き終えることができ、ホッとしております。
改めて第一話と第二話を通して読み返してみて、キョンシルは健気な娘ですね。生みの親たる筆者としては是非、幸せになって欲しいものだと親心を触発されました。
さて、キョンシルとトスの物語はまだもうしばらく続きます。是非、彼女の恋を応援してあげてください。
春の東京行きも桜の開花と同じだけ近づいてきました。末っ子とともにわくわくどきどきしております。
早いもので、色々とあった二月も終わろうとしています。私事ですが、私はここ二週間ほど、風邪を引き込んで、なかなか大変でした。家のこともなかなか思うようにできず、更に新作執筆の予定がぎりぎりまでずれこんで、途中でどうなることかと危ぶんだ時期もあったのです。
月並みすぎる科白ではありますが、健康のありがたさを痛感しました。
さて、そんなこんながあったわけですが、結局、まだ体調が戻りきらないまま、予定ぎりぎりで執筆に入りました。枚数制限など、かなり厳しい面もあったけれど、何とか予定どおり書き終えることができ、ホッとしております。
改めて第一話と第二話を通して読み返してみて、キョンシルは健気な娘ですね。生みの親たる筆者としては是非、幸せになって欲しいものだと親心を触発されました。
さて、キョンシルとトスの物語はまだもうしばらく続きます。是非、彼女の恋を応援してあげてください。
春の東京行きも桜の開花と同じだけ近づいてきました。末っ子とともにわくわくどきどきしております。