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白い飛沫(しぶき)
第13章 帰国
「お願い、もう一度勃起して…
今度は先生がお手伝いしてあげるから。
ねっ、がんばって」

彼のペニスを口に含む。

『お願い、勃起して。
私の中に入って…そして思いっきり果てて…』

若さというのは素晴らしい。
彼のペニスが再び勃起し始めた。

『そうよ、南くん、すごいわ。立派よ』

ジェフに鍛えられたディープスロートで
ペニスを喉深くまで吸い込む。

「あああっ!先生!すごく気持ちいい!
いきそうだ。またすぐいきそうだよ!」

いけない。ついついハードにしちゃった。
ここで射精されたら元も子もない。

ペニスを口から離し、
すばやくコンドームを装着させてあげる。

極薄だから、膣の感触も堪能してもらえるはずだわ。

「さあ、ここよ。いらっしゃい」

ペニスに手を沿え、膣口に誘ってあげる。

ほら、亀頭が入ったわ。
あとは自力で大丈夫よね?

「は、入った!!」

「まだよ。まだ、ほんの入り口。
そのまま腰を前に…そう!そうよ!」

彼が理恵の膣(なか)へ挿入してくる。

肉襞をかき分け入ってくる。

ああ、久しぶりの感触。

10何年ぶりかの膣で味わうSEX!

気持ちいい!すごい!立派よ南くん。

「う、動いて…南くん!
先生、今すごく感じているの!」

「うううっ、こ、こうですか?」

ぎこちない腰の動き。
でも、たまらない。
すごく感じる!

挿入されてまだほんの1,2分。
でも理恵はアクメをすぐそこに感じていた。

「あああ…もう少し、がんばって!
先生、もう少しでイキそうなの!」

「先生!ぼ、僕、いっちゃいそうだよ!」

「もう少し…もう…す・こ・し…
ああああぁぁぁ!
いく!いくわ!!来て!来て南くん!!!」


「ううう、うわあああぁああ!!!!
いくぅう!!」

こんなに短時間でアクメに達するなんて・・・
恥ずかしい。すごく感じちゃった。



「先生、ありがとう!
これでアメリカに行く決心がついたよ!」

「先生もうれしいわ。がんばってね。
先生のこと、忘れないでね」


筆下ろしを済ませた南くんは、
少し大人の顔つきに変わっていた。
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