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ピンクの扉
第19章 PTA会長、再び
「ダメ!いやよ、そこはイヤなの!」
私は拒否したくてたまりませんでしたが
拘束されているので逃げようがありません。
会長さんは私の尻肉を両手でグッと左右に開きます。
きっと彼女の目には尻穴が丸見えになっていることでしょう。
その証拠にペニバンの先は
的確にアナルを捉えていたんですもの。
彼女が腰を突き出すにつれ
”メリ!”っと私のアナルに激痛が走りました。
私があまりにも痛い痛いと騒ぐので
「うるさいわね!」と叱りつけながら
いっその事一気に挿してあげるわと
ズン!と奥まで突き刺しました。
「☆※§◇!!!!」
私は文字として表すことのできない悲鳴をあげました。