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ピンクの扉
第20章 豆田先生
豆田先生のおちんちんをしっかり咥えて
頭を前後にズコズコ振ってやると
「ああ!すごい!めちゃくちゃ気持ちいい!!」と
先生ったら童貞のようなか細い声で喘ぎ始めました。
大胆に攻めてきた割に
受け身に回るとたちまち可愛い男に変貌しました。
もちろん童貞ではないでしょうけど
そこはやっぱり20代の男というか
経験が乏しいのかもしれません。
「ね、どうして欲しい?」
私はマウントを勝ち取ったかのように
いたずらっぽく尋ねてみました。
「逝かせて…逝かせて欲しいんです!」
今にも泣き出しそうな声で懇願してきます。
私は一人っ子なので兄弟はいませんが
弟を攻め立てるお姉さんの気分になってきました。
「お口で逝きたいの?それとも…」
私がそのように言ってあげると
その言葉の先を期待したのか
先生のおちんちんが
私の口の中でビクン!と跳ね上がりました。