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ピンクの扉
第21章 園川先生

据え膳食わぬは男の恥という言葉がありますが

女だって食べてくださいとばかりに
突き出されたおちんちんを食べないのは恥です。

男がおまんこを舐めたがるのと一緒で
女だっておちんちんを頬張りたいものなんです。

若い頃は入浴して綺麗に洗っていないおちんちんを
咥えることに抵抗がありましたが、

おちんちんの味の素晴らしさを知った今では
何の抵抗もなく咥えることができます。


私はお口一杯におちんちんを呑み込んで、
園川先生自身の味を堪能しました。

驚いたことに硬いおちんちんが頬張った瞬間に
更に強度を増してグッと大きくなったんです。


「臭いでしょ?
今朝、貴女にこうしてもらえたら良いなあと想像して一発せんずりして抜いてきましたから」

えっ?一発抜いてもこの強度が出せるの?

主人なんて一回射精したら
2日間おとなしくなっちゃうのに…

男はやっぱり強くなきゃね。

私は口の中でモゴモゴと舌を動かして
おちんちんを堪能しました。

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