この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ピンクの扉
第21章 園川先生

「はい、よく言えました」

園川先生は授業中に
指名した生徒が正解を答えた時のように
満足した表情を浮かべて
腕立て伏せをする態勢を整えました。

「ちゃんと言えましたねご褒美です」と言って
手で上体を維持したまま
腰だけを私の股間に向かって
押し進めて来ました。

大きく傘の開いた松茸のようなおちんちんですので
挿入してくる気持ちよさったら
言葉では表現できません。

 
いつもならおちんちんを挿入されるときは
眉間に皺を寄せて
「うっ!」とか「ああん…」と喘ぐのですが

この時ばかりは想像を絶する気持ちよさに
大きく口を開いて

過呼吸になってしまうのではないかと思うほど
喘ぐことも忘れ、
見事なおちんちんの挿入を堪能していたんです。


子宮を体内に押し込む力強さも
並大抵ではありません。

膣の奥にどんどん侵入してきて
膣壁を突き破らんばかりです。

こんな刺激は初めてでした。

根本までガッチリと嵌められたまま
しばらく私たちは強く抱き合い、
お互いに一つの体になった喜びを味わいました。


「引いてあげるね」

ゆっくりとおちんちんが抜かれていきます。

大きく傘の開いたカリが
子宮をグリンと撫でたときは
身体中に電流が流れて
恥ずかしいことに私は軽く達してしまったんです。


/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ