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ピンクの扉
第23章 豆田先生との反省会

ああ…私は今から、
この男に独占されるんだわと
主婦でありながら
アバンチュールに期待を膨らませました。

先生が私を独占するように、
私も先生を独占したい。


「ねっ…あなたも脱いで…」

そう言うと、先生は片手で私の体を弄りながら
もう片方の手で器用にスーツを脱ぎ始めました。

私は先生の股間に手を伸ばしてびっくりしました。
だって、先生のおちんちんったら
先っぽがヌルヌルなんですもの。

「ねっ、舐め合いましょ」

そう言ってやると、
待ってましたとばかりに
素早く体を反転させて
69の体位をとってくれました。

標準サイズだけど逞しいおちんちん…

『これよ、この硬いのが大好きよ』

私よりも一回りも若い男と
こんなことができるなんて
女冥利につきるわね。

先生が上になっているので
金玉はおろか尻の穴まで丸見えです。

先生ったら見かけによらず体毛が濃くて
尻毛と言うんでしょうか、
尻の谷間までびっしりとジャングルなんです。


男が女のおまんこやアナルを責めたいと思うように
女だって男のアナルを舐めてみたいんです。

だって、お互いに体の隅々まで愛してこそ
セックスだと思うんです。

『うふふ…豆田先生のアナルを弄っちゃおう』

私が指を先生のアナルに突き刺そうとした時、

私のアソコに電流が流れたような衝撃が走り、
私は思いがけずにのけ反ってしまいました。

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