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ピンクの扉
第24章 3P
「焦れったいわね、こうするのよ」
彼女は校長先生に膝を抱えて脚を開きなさいと
彼にM字スタイルを取らせました。
「ああ…凄く恥ずかしいです」
校長先生は顔を真っ赤にして
羞恥心に耐えていました。
「男らしいわね。
尻の谷間まで毛がびっしりね」
彼女は指先で尻の縮れ毛を撫でるように遊んでいましたが
「桃子、よく覚えてらっしゃい。
男はね、こうすれば勃起するのよ」
そう言うと彼女は人差し指をペロリと舐めて
おもむろに校長先生のアナルに突き刺しました。
「あひぃ~!」
アナルを責める事はあっても
責められることには慣れていないのでしょう
校長先生は情けない声を上げて
イヤイヤをするように
頭を左右に振りました。
彼女はお構いなしに
指を根本まで深々と突き刺して
グリグリしています。
そして私に向かって
「桃子、この辺りよ、ちょうど金玉の上の辺よ
そこにねコリコリとした部分があるの
それを指でマッサージするとね…」
言葉が言い終わらぬうちに
校長先生のおちんちんが
ムクムクと起立し始めました。
「なんじゃあこりゃあ!」
勃起しないであろうと諦めていたのか
思いもよらぬ勃起に
校長先生は驚きの声を上げました。
「前立腺をマッサージしたの。
文字通りここを弄られたら勃っちゃうのよ」