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ピンクの扉
第5章 PTA会長
だ、だめ・・・・
ほ、ほら・・・誰かに見られちゃう。
「大丈夫、カーテンは閉まっているわ」
さあ、揉んでちょうだいと、
彼女の手が桃子の手に覆いかぶさり
キュッ、キュッと揉み始める。
桃子の意に反して、
彼女の手に突き動かされるように、
彼女の豊満な胸を揉んでしまう。
なんて柔らかいんだろう・・・
まるでマシュマロのよう・・・
「あなた、可愛いわ」
そう言って、桃子の唇をふさいだ。
いやよ・・・
いやいやん・・・
女の人にキスされるなんて!
ルージュの甘い香りと共に、
柔らかい舌が桃子の唇を舐め回す。
「息子とのキスは甘かった?
息子の唇を奪った罰よ・・・
たっぷり可愛がってあげる」
彼女の手が
トレーナーの裾からスルスルと侵入してくる。
冷たい手・・・
男の手と違い細くしなやかな指が、
桃子の脇腹を撫で上げる。
いやん・・・
トレーナーがたくし上げられ、
白い腹が外気に晒される。
そして、あっという間に
トレーナーを脱がされてしまった。
「細い体・・・そして白い肌・・・・
私の好みだわ」
彼女は体重をかけて覆いかぶさる。
彼女の力に屈して、
桃子はソファに押し倒された。
ちょ、ちょっとやめてください!
も、もう少ししたら由佳が・・・
娘が帰ってくるんです。
「嘘おっしゃい。
娘さんは今頃息子と
ベッドインしてイチャイチャしているわ。
今夜は遅くなるって息子は言っていたわよ」
ブラジャーを押し下げ乳房を露出させられる。
乳首を口に含み、口中で舌に転がされる。
「ふふふ…乳首がツンツンに尖っているわよ。
気持ちいいのね」
ち、ちがう!そんなんじゃ…ない…
乳房をおもいっきり口に含み、甘噛みされる。
少しずつ、
すこしずつ噛む歯に力が込められてゆく。
ほ、ほら・・・誰かに見られちゃう。
「大丈夫、カーテンは閉まっているわ」
さあ、揉んでちょうだいと、
彼女の手が桃子の手に覆いかぶさり
キュッ、キュッと揉み始める。
桃子の意に反して、
彼女の手に突き動かされるように、
彼女の豊満な胸を揉んでしまう。
なんて柔らかいんだろう・・・
まるでマシュマロのよう・・・
「あなた、可愛いわ」
そう言って、桃子の唇をふさいだ。
いやよ・・・
いやいやん・・・
女の人にキスされるなんて!
ルージュの甘い香りと共に、
柔らかい舌が桃子の唇を舐め回す。
「息子とのキスは甘かった?
息子の唇を奪った罰よ・・・
たっぷり可愛がってあげる」
彼女の手が
トレーナーの裾からスルスルと侵入してくる。
冷たい手・・・
男の手と違い細くしなやかな指が、
桃子の脇腹を撫で上げる。
いやん・・・
トレーナーがたくし上げられ、
白い腹が外気に晒される。
そして、あっという間に
トレーナーを脱がされてしまった。
「細い体・・・そして白い肌・・・・
私の好みだわ」
彼女は体重をかけて覆いかぶさる。
彼女の力に屈して、
桃子はソファに押し倒された。
ちょ、ちょっとやめてください!
も、もう少ししたら由佳が・・・
娘が帰ってくるんです。
「嘘おっしゃい。
娘さんは今頃息子と
ベッドインしてイチャイチャしているわ。
今夜は遅くなるって息子は言っていたわよ」
ブラジャーを押し下げ乳房を露出させられる。
乳首を口に含み、口中で舌に転がされる。
「ふふふ…乳首がツンツンに尖っているわよ。
気持ちいいのね」
ち、ちがう!そんなんじゃ…ない…
乳房をおもいっきり口に含み、甘噛みされる。
少しずつ、
すこしずつ噛む歯に力が込められてゆく。