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ピンクの扉
第1章 ピンクの扉

あああ・・・
思いっきり私を愛して・・・
ベッドはキングサイズ。
いろんな体位でやっても大丈夫よ。
下から、横から、上からと様々な角度から私を貫いて・・・
いやん、想像しただけで私の泉はオーバーフローしそうよ。
身体を少し動かすだけで、アソコからピチャって音が聞こえてきそう。
パジャマのボタンがすべて外され、双方の乳房とお腹が露出する。
主人の右手が脇腹に伸びて、やさしく逆撫でする。
あうっ!
思わずビクンと身体を仰け反らしてしまう衝撃が走る。
このタッチがたまらない。
この行為を数回繰り返されるだけで私は達してしまうかもしれない。
疎かになっていた左手が、私のヒップの谷間を愛撫しはじめる。
やさしく双丘を撫でていたかと思うと、急に荒々しくヒップのクレバスに押し込まれる。
いやぁん!
思わず口から声が漏れる。
由佳に聞こえはしないかとハラハラしちゃう。
いや、たぶん聞こえているはず。
あの子のことだから聞き耳をたててオナニーしているかもしれない。
可哀相ね指で慰めるなんて。
ママはこれからパパのぶっといお注射で天国モードに突入するわ。
思いっきり私を愛して・・・
ベッドはキングサイズ。
いろんな体位でやっても大丈夫よ。
下から、横から、上からと様々な角度から私を貫いて・・・
いやん、想像しただけで私の泉はオーバーフローしそうよ。
身体を少し動かすだけで、アソコからピチャって音が聞こえてきそう。
パジャマのボタンがすべて外され、双方の乳房とお腹が露出する。
主人の右手が脇腹に伸びて、やさしく逆撫でする。
あうっ!
思わずビクンと身体を仰け反らしてしまう衝撃が走る。
このタッチがたまらない。
この行為を数回繰り返されるだけで私は達してしまうかもしれない。
疎かになっていた左手が、私のヒップの谷間を愛撫しはじめる。
やさしく双丘を撫でていたかと思うと、急に荒々しくヒップのクレバスに押し込まれる。
いやぁん!
思わず口から声が漏れる。
由佳に聞こえはしないかとハラハラしちゃう。
いや、たぶん聞こえているはず。
あの子のことだから聞き耳をたててオナニーしているかもしれない。
可哀相ね指で慰めるなんて。
ママはこれからパパのぶっといお注射で天国モードに突入するわ。

