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ピンクの扉
第9章 タクシードライバー
「そったらふうにさしたらダメだ!…
で、出るぅ~~!!」
あら、意外と早いのね…
でも中出しはさせてあげられないわ
私は素早く腰を引き上げました。
そのタイミングでおちんぽからザーメンが
ビュッ、ビュッ!!と2,3度噴き上げた後、
ドロドロと尿道口から
濃いマグマが肉茎を伝って陰毛に溢れました。
舐めとってあげようかと思いましたが、
綺麗な純白でなく、かなり黄色っぽかったので
助手席のティッシュボックスに手を伸ばして
数枚引き抜いて
ドライバーさんの股間を拭いてあげました。
「なまら気持ち良かったよ~~」
満足したドライバーさんは
服装を整えて運転席に戻ると
「約束したもんな」と言って
メーターを『回送』にしてくれました。