この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ピンクの扉
第10章 旅は道連れ
やがて「逝くぞ!」と呻くと
私の頭を思いっきり自分の股間に押しつけ、
おちんぽが膨れあがったその直後、
彼は灼熱のザーメンを
お口の中にいっぱい注ぎ込んでくれました。
一度射精したぐらいでは
彼のおちんぽは萎みませんでした。
お口から引き抜くと
ショーツを脱がす時間が勿体ないとばかりに
脇から硬いモノを突き刺してきたんです。
クンニもおま〇こへの指遊びもない
いきなりのインサートでしたが、
欲しくてたまらなかった私のおま〇こは
すでにビショビショで
すんなりと彼を受け入れる事が出来ました。
「おおっ!想像以上によく締まるおま〇こだ!」
私のおま〇こはとても小さいので
殿方はとても喜んでくれますが、
彼のちんぽがめちゃくちゃ太いので
ギチギチでした。
「いいわあ~!あなたのおちんぽ、
凄く気持ちイイ!!」
彼の腰のリズムにあわせて
私も下から応戦しました。
抜き差しする度に
グチョグチョといやらしい音がして
それがまた淫らでますます私は濡れていきます。
「このまま出してもイイですか?」
夫とは離婚する気になっていたので、
「出して!!このまま私を妊娠させて!!」と
中出しをお願いしたのです。
「逝くぞ!!」
「来て!!」
私たちはキツく抱き合い、
体が溶け出していくのを感じながら
彼の子種を子宮で受け止めたのです。